
ものを作ることが好き
子供のころから、とにかく「作ること」が好きでした。自由研究で机を自作したり、虫かごを手作りしたりと、身近なものを工夫しながら形にする時間が何より楽しかったのです。大学時代の研究では、交通安全支援システムのシミュレータを制作しました。その時に「人の役に立つことを目的にシステムを作る面白さ」を強く実感しました。
人生を振り返っても、やはり自分はものづくりが好きで、この道を選ばない理由はないと感じました。数多くの企業説明会や面接に参加する中で、最終的にSDPを選んだのは、職場の雰囲気の良さでした。真剣に取り組みながらも温かい空気感があり、「ここなら安心して挑戦できる」と思えたことが、入社の大きな決め手となりました。

システムの修正
現在は、システムの修正作業や、納品用PCのセットアップ作業を中心に担当しています。 システムの修正では、仕様書に沿ってコードを書き直し、単体テストを行って動作確認をします。分からないことがあれば、トレーナーや上司に相談して解決策を一緒に探してもらえるので、一人で抱え込まずに前に進めます。少しずつですが「できること」が増えていくのを実感できる日々です。
PCセットアップでは、社内での作業に加え、お客様先に出向いて作業を行うこともあります。特に今年はWindows10のサービス終了に伴うWindows11へのアップデート案件が多く、合わせてメモリの増設や交換といった作業も増えています。現場で実際にお客様の環境に触れる経験は、自分の理解を深める貴重な機会になっています。

わからないがわかる瞬間
この仕事の一番の面白さは、「昨日できなかったことが今日できるようになる」その瞬間にあります。 例えば、修正しているシステムについて最初は「そもそも何の機能なのか分からない」という状態から始まることも少なくありません。そんな時、自分が理解している内容を図や文字にして整理すると、間違いに気づけたり、思考がクリアになったりします。さらに上司や先輩に自分の認識を伝えてフィードバックをもらうことで、少しずつ理解が深まっていきます。
「時間はかかったけれど、やっとできた!」と感じられる瞬間は大きな達成感につながります。小さな一歩の積み重ねが、自分の自信を育ててくれているのだと思います。